平成25年5月15日よりサンフランシスコに甥の剛に会いに行く。
彼はもう今年38歳。大学時代にアメリカに渡り、見事に生き抜いている。私の自慢ひとつです。
そんな彼を身近に感じたのは、3年ほど前の帰国。何年振りかで会い、ものの考え方・生き方等々しっくり合う。
そこで、気づく。私と同じように神を信じ、あの世の方々とコンタクトを取れる体質であることに。そこから急接近。いろんなことを語り合い、分かち合い、学び合う同胞である。
今回渡米で、私たちの人生は大きく変わるのでしょう。
彼に会えることにワクワクするようで、腹を決めるという覚悟も必要なようで言葉にならないものを心奥深く感じる。
この私に残された時間を如何に生かすか真摯に受け止める必要があると感じる。
ここまで、生かされた意味をもっと探りたい。
このチャンスは、もう二度とない。私は何を学べるのか?
まあ、穏やかに受け止めましょう!