私たち親子が癒された絵

私の第一子は、メザンギュウム増殖型腎炎を10歳の時に発病し、大分県で初めてと告知され、治療法も手探り状態で、親として子どもの将来に希望を持てず、とても苦しい時期でした。ステロイドによるムーンフェイス、いろんな薬の副作用を、横で見ていてどれだけ泣いただろうか。変わってやれないから苦しい。ただただ子どもの未来を祈り続けた。その祈りが天に通じたのか、子どもに奇跡が起こり退院ができた。しかし、子どもは、笑うことを忘れ読書家となっていました。ある日、書店に子どもと行きますとハワイの本が目に留まり、私は、瞬時に「子どもをハワイに連れ行こう」と決心する。それは、笑いを失った子どもに何らかの希望を持って生きていってほしかったから。

当時働いていた会社に「子どもを連れハワイに行くので、退社します」と。しかし、会社は1ヶ月の休暇をくれました。感謝でした。本当に有難かったです。

私と病気の子どもと、第二子で、ハワイに転地治療と旅たちました。

この絵は、その時のハワイ旅行で、出会いました。ワイキキのあるギャラリーに掛けられていたこの絵は、私たち親子に光をくれました。夕日を背に遊ぶイルカが、いつの日か私たちもあのようになれたらいいねと・・・・・・・。ハワイの画家でワイランドです。この絵を暗室で、光の照度を変えて見れば朝日から夕日また四季を感じることができます。絵画がこんなにも心を癒し、力をくれるものだとは、知らず大変感激しまして、購入しました。

今年の夏は、別府の光の園に貸し出します。

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