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活 動 報 告
活動報告はこちらからもご覧になれます
青少年からの発達障がい当事者のおしゃべり勉強会 | ![]() |
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平成30年10月21日 大分市男女共同参画センター 会議室 1 |
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参加 発達障害当事者 11名 傍聴 6名 * 姉妹で始めて参加 親御さんの言葉がきつい それぞれの意見に参加者全員で考え、体験談を持って糸口を模索しています 自分の生きる力を信じて、みんなで生きていこう! |
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発達当事者会フォーラム 2018 in 広島 | ![]() |
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平成30年10月7日 広島県JAビル 10階講堂 | ||||
主催 発達障害当事者会 NPO法人 共に生きるの活動発表をさせていただきました。 会場には、共に生きるから5人参加しました。 |
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子育て講演会 「知ってほしい発達障がい!」 |
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平成30年10月6日 大分東部公民館 大ホール | ||||
主催 城東地区青少年健全育成連絡協議会 講演会中、泣き出されて退出される方がおられた。 親御さんたちの相談で、「この子は、普通に暮らせるだろうか」とおっしゃる方が多い。 どうか、子どもに大人の常識を押し付けないでください。 |
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青少年からの発達障家族のおしゃべり勉強会 | ![]() |
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平成30年9月16日 大分市男女共同参画センター 会議室 1 | ||||
参加 発達障害家族 10名 発達当事者 3名 傍聴 2名 私自身にも二人の発達障害の息子がいます。 |
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青少年からの発達障がい当事者のおしゃべり勉強会 | ![]() |
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平成30年8月19日 大分市男女共同参画センター 会議室 1 | ||||
参加 発達障害当事者 12名 傍聴 15名 ・ 仕事中に空気が読めず対応に困る 自分の生きる力を信じて、みんなで生きていこう! |
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電話受け手ボランティア養成講座 発達障がいへの理解 〜発達障がいをいっしょに学ぼう!〜 |
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平成30年8月18日 ホルトホール 410号室 | ||||
チャイルドライン おおいた主催 |
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「暮らしの中の人権講座」 〜発達障害への理解いっしょに学ぼう!〜 | ||||
平成30年8月8日 大分南部公民館 | ||||
参加者は、小学校中学校のPTAの方々・一般46名 |
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第33回 臼津地区進路保障連絡協議会 総会 | ||||
平成30年7月31日 臼杵中央公民館 2階 講座室 | ||||
「発達障害を知って学んで一緒に考えて!」と題して お話させていただきました 学校現場・ハローワーク・県南サポステ・民間団体それぞれに難航している様子 当事者を真ん中に対応を考えていかなければならない |
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青少年からの発達障がい家族のおしゃべり勉強会 | ||||
平成30年7月15日 大分市男女共同参画センター 会議室 1 | ||||
参加者 発達障害家族 4名 傍聴者 当事者 2名 作業療法士 1名 参加者の少ない会となりました 発達障害家族のおしゃべり勉強会の目指すところは、「学ぶ」です。 今回嬉しかったことは、臼杵から作業療法士の方の参加です。 最近、このような志を持つ作業療法士・言語聴覚士の方々に会う機会が増えました。 |
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2018年度 身になる人権講座 身近な人権シリーズ 2 | ||||
平成30年7月11日 アストくにさき マルチホール | ||||
演題 一緒に学ぼう発達障がい 100名近くの方々に参加していただきました。 このような機会をいただき心よりお礼申し上げます。 |
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「青少年からの発達障害当事者おしゃべり勉強会」 | ![]() |
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平成30年6月17日 大分市男女共同参画センター 会議室 1 | ||||
「短期記憶を長期記憶にするコツセミナー」 参加者 発達障害当事者 11名、傍聴者 14名 手応えは充分 発達障害の理解と受容を試みる当事者方々には良き技法だと体感しました。 今回のセミナーも、講師の松井さんの経験値の高いでスムーズに終えることができました。 発達障害当事者の方々が、このテクニックを使いこなして 社会の一員として胸を張って生きていってほしいと願います。 |
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「青少年からの発達障害当事者おしゃべり勉強会」 | ![]() |
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平成30年6月10日 大分市男女共同参画センター 会議室 1 | ||||
「短期記憶を長期記憶にするコツセミナー」 参加者 発達障害当事者 11名、傍聴者 17名 今まで当事者会で、いろんなセミナーに着手してきた。しかし、上手くいかなかった。 発達障害当事者の短期記憶の問題は、切っても切れない どうかできるのではないかと、いろんなセミナーに私自身が参加し体験して今回のセミナーを開催することとなった。 講師の松井さんと発達障害者の特性やら話し方等打ち合わせを重ねた。 手応えは、充分あり ストーリー法を用いた記憶の呼び戻しは素晴らしいものとなった。 発達障害当事者の方々が、このテクニックを使いこなして 社会の一員として胸を張って生きていってほしいと願います。 |
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青少年からの発達障がい家族のおしゃべり勉強会 | ||||
平成30年5月20日 大分市男女共同参画センター 会議室 1 | ||||
参加者 発達障害家族 13名、傍聴者 2名 今回の盛り上がった話題は、カサンドラ症候群に気づいた方からの貴重なご意見 この会の目的は、学び合いです。 |
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「青少年からの発達障害当事者おしゃべり勉強会」 |
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平成30年4月22日 大分市男女共同参画センター 会議室 1 | ||||
参加者 発達障害当事者 10名 傍聴者 15名 司会を当事者会のメンバーから選出し運営 |
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「発達障害啓発街頭キャンペーン」掲載 | ||||
大分合同新聞新聞 平成30年4月9日 朝刊 | ||||
「発達障害啓発街頭キャンペーン」掲載頂きました 一人でも多くの方へご理解いただき |
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発達障害啓発街頭キャンペーン | ||||
平成30年4月8日 大分駅北口広場 | ||||
参加者 15名 発達障害当事者・家族・支援者 発達障害の事を一人でも多くの方々に知っていただきたく、世界自閉症啓発デーに合わせて第2回めの開催でした |
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佐伯診療看看連携主催 研修会 | ||||
平成30年3月29日 佐伯市東地区公民館 | ||||
佐伯市で診療所にお勤めする看護師さん達の研修会で体験を語らせていただきました。 |
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青少年から発達障がい家族のおしゃべり勉強会 |
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平成30年3月18日 大分市男女共同参画センター 会議 1 |
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参加者 当事者家族 13名、傍聴 7名 療育、学校、病院、職場、家庭での対応に悩むいろんな意見があった 相談に行った医療機関で、「あなたが悪いと責められた」 今回、新しい方の参加が目立った この場が学びの場となることを願う |
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知ってほしい!学んでほしい! 一緒に考えてほしい! 発達障害 公開講座 IN 国東 |
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平成30年3月4日 アスト 国東 マルチホール | ||||
参加者 30名 (女性 20 男性 10) 阿部 真由美 今回も3人の当事者の成長に感動した。 |
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うめはるフェスタ 知ってほしい!発達障害 ミニ講座 | ||||
平成30年3月3日 大分市男女共同参画センター 会議室 1 |
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参加者 3名とこじんまりした講座となりました |
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国東市職員人権研修 演題 「発達障害の理解と関わり方」 | ||||
平成30年2月19日 アスト くにさき アストホール | ||||
市町村の行政のみなさまの前でお話させていいただくのは、初めてでした。 |
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「青少年からの発達障害当事者おしゃべり勉強会」 |
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平成30年2月11日大分市男女共同参画センター 会議室 1 |
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コミュニケーションセミナー 参加者 35名 ゆっくりしたペースで、文を作って発表する参加形式のワークショップだった。和やかな雰囲気でリラックスすることが出来た。最初の最悪のシナリオは?という問いに対して死について連想した人が多く混乱することがあった。文を作って発表する企画は、発表出来る人にとっては楽しかったが、発表する勇気がない、文の作り方が解らない人にとっては退屈なものだった。質疑応答では当事者ならではの適切なお話が聞けて非常に良かった。会の終了後、個別に多くの人が冠地先生に話をしに行って良いアドバイスを聞くことが出来た。 講師の選択には、とても神経を使います。 |
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西日本新聞 | ||||
2018年1月20日 | ||||
「知ってほしい!学んでほしい! |
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青少年からの発達障がい家族のおしゃべり勉強会 |
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平成 30年 1月 21日 大分市男女共同参画センター 会議室 1 | ||||
参加者 家族 17名 犬の散歩中に変質者と間違えられた。他者との距離間を学ぶ事が必要と考えられる。青少年、大人中心だった家族会だが、2歳の子どもの相談に来た親もおり、サポートする年齢層が広がってきた。デイケアで元気な子どもが学校で落ち着かないと聞くが、デイでは違う表情見せる。 1月14日の公開講座に来た人たちも複数おり、解りやすかったと感想があり、嬉しく思った。 |
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「知ってほしい!学んでほしい!一緒に学んで ほしい! 発達障害 公開講座in大分」開催 |
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平成30年1月14日 アイネス 2階 大会議室 |
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参加者 70名 阿部 真由美 |
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「医療を取り巻く人権問題 発達障がいを考える」 | ||||
平成29年12月19日 大分県芸術文化短期大学 人文棟 大講義室 |
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地域社会特講 Ⅱ 肝炎患者・発達障がい当事者・発達障がい |
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平成29年度 第5回 発達障がい当事者のおしゃべり勉強会 | ||||
平成29年 12月 10日 大分市男女共同参画センター会議室 1 | ||||
参加者 当事者 9名 傍聴者 6名 人に嫌われるか心配、友達の事が心配。 交流会…人数が少なかったため親の感想を詳しく聞く事ができて、当事者と家族、お互いの話をすることができた。 |
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第9回 大分おやじ座談会 | ||||
平成29年11月23日 大分市コンパルホール | ||||
5分科会 『発達障害について知ろう・語ろう』 発達障害当事者、発達障害家族の立場から体験をお話させていただきました |
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青少年からの発達障がい家族のおしゃべり勉強会 | ||||
平成29年11月 19日 大分市男女共同参画センター 会議室 1 | ||||
家族参加者 19名 当事者 2名 傍聴 3名 親の子どもへの関わりについて問題提起 また、父親が子どもの障がいを受け入れられないという問題があり、解決するには時間がかかる。 |
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知ってほしい!学んでほしい! 一緒に考えてほしい! 発達障がい公開講座 in杵築 |
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平成29年11月5日 杵築市隣保館 | ||||
参加者 30名 (女性 23 男性 7) 今回は、新しいメンバーが加わり発達障害の睡眠障害の体験をお届けすることができました |
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いきいきセカンドライフ・インターンシップ |
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平成29年10月31日 トキハ会館 ローズの間 カトレアの間 | ||||
活動報告・ブースで活動紹介と参加しました 当事者家族の相談するところと情報が少なくみなさん不安を抱えています このようなイベントに「共に生きる」は、積極的に参加させていただきます |
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平成29年度 第4回 発達障がい当事者のおしゃべり勉強会 | ||||
平成29年10月8日 13:30〜 大分市男女共同参画センター 会議室 1 | ||||
参加者 13名 女性 9名 男性 4名 傍聴 16名 新しい当事者4人参加しました。 今回の会は、傍聴者が多く発達障害当事者の現状に触れて頂いたことに感謝します。 |
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平成29年度 女性学級 「ひまわり」『女性の人権』 | ||||
平成29年10月3日 大在公民館 研修室 | ||||
参加者 5名 |
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知ってほしい!学んでほしい! 一緒に考えてほしい! 発達障がい公開講座 in中津 |
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平成29年9月17日 13:30〜15:45 中津市教育センター 多目的ホール | ||||
参加者 18 名 (女性 13 男性 5) 台風18号の影響で悪天候にも関わらず発達障がいに対するの関心の高さに驚かされました。 発達障がい当事者・当事者家族の質問 1. 発達障がいの子どもと言い争うになる。 当事者も家族も手探り状況で、生活しています。 |
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平成29年度 第3回 発達障がい家族のおしゃべり勉強会 | ||||
平成29年9月3日 13:30〜 大分市男女共同参画センター 会議室 1 |
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参加者 12名 (当事者1名含む) 傍聴 6名 (当事者 2名含む) ・小学校5年生のお母さんから、受け入ことはわかっていても感情的になる自分を責めてしまう。 この2件を参加者で、シェアし議論を深めた。 親は、子どもの受容が一番とわかっていてもこうあってほしいと結果を求めてしまう。 親が変わることから、親子関係が和らぐこうあってほしいと望む間は、なかなか改善へと繋がらないのが、現状です |
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大分市立滝尾中学校 教職員研修会 | ||||
平成29年8月22日 9:30〜11:00 | ||||
担当の先生と打ち合わせを重ねパワーポイントも一緒に作りました。 当事者家族の受容が、当事者本人の将来を左右します。 今回の学校現場のからの講師依頼はとてもうれしいことでした。 |
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「第7期電話受け手ボランティア養成講座」 | ||||
平成29年8月19日 13:30〜15:30 ホルトホール大分 408会議 | ||||
チャイルドラインおおいた主催
発達障がいへの理解 〜知ってほしい!発達障がい〜 発達障がい当事者が作成した啓発チラシを用いて、ざっくり発達障がいの概要説明 どうぞ、電話を取られる方々 |
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平成29年度 「暮らしの中の人権講座」 | ||||
平成29年8月10日 10:00〜12:00 大分市坂ノ市公民館 | ||||
子どもと女性の人権 〜一人ひとりが自分らしく生きるために〜 ・どうしたら子どもの受容ができますか みなさんの困りごとをみなさんでシェアしました |
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平成29年度 別府市「思春期子育て学級」8月講座 | ||||
平成29年8月9日 | ||||
〜子どもの気持ちに寄り添う〜 発達障がい ・発達障害を認めないおじいちゃん |
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平成29年度 第3回 発達障がい当事者のおしゃべり勉強会 | ||||
平成29年8月6日(日) 13:30〜 大分市男女共同参画センター 会議室 1 | ||||
参加者 10名 女性 8名 男性 2名傍聴 10名 ・公務員試験 最終まで進み、発表待ち、参加者みんなで喜ぶ、苦手は、面接 台風の影響で、参加者が10名と少なかった |
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平成29年度 「暮らしの中の人権講座」 |
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平成29年7月27日 10:00〜 大分市坂ノ市公民館 | ||||
子どもと女性の人権 〜一人ひとりが自分らしく生きるために〜 参加者 34名 3人の子どもの病気・障害に寄り添って 参加者のみなさんの真剣な眼差しに誘われ、たくさんの事をお話ししました 参加者のみなさま、子育てを楽しんで下さい |
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知ってほしい!学んでほしい! |
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平成29年7月23日 13:30〜 別府市社会福祉会館 | ||||
参加者 男性 19名、女性 37名 体験発表発達障がい当事者一人が、フラッシ ュバックのため体調不良で、二人での講座となりました。 2. 当事者体験発表 当事者の方々の傷ついた心は、なかなか癒えない。 参加者のみなさま、お暑い中 お出かけくださりありがとうございました。 |
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平成29年度 第2回 発達障がい家族のおしゃべり勉強会 | ||||
平成29年7月16日 13:30〜15:30 コンパルホール 2階 大分市男女共同参画センター 会議室 1 |
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参加 発達障がい家族 17名、発達障害当事者 2名、傍聴 2名 ・病院の先生に不信感を覚える 受容の問題は深い、子どもの受容あっての寄り添いだと思います |
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TOS ほっとはーと 大分 | ||||
7月8日 11:30〜 TOSテレビ | ||||
TOS ほっとはーと 大分 紹介していただきました |
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大分合同新聞 | ||||
平成29年6月15日 | ||||
大分合同新聞 平成29年6月15 夕刊 掲載されました |
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暮らしの中人権 | ||||
平成29年6月15日 10:00〜 大在公民館 | ||||
子どもと女性の人権 1. DVの家庭に育った私 |
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平成29年度 第2回 発達障がい当事者のおしゃべり勉強会 | ||||
平成29年6月11日 13:30〜 大分市男女共同参画センター 会議室 1 | ||||
参加者 当事者 15名、傍聴・当事者家族 10名、支援者 4名、報道 2名、行政 1名 1. 職場でのパワハラ ピアサポートでほぐされる事と外部支援が必要な事がはっきり見えた会となりました |
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青少年からの発達障がい家族のおしゃべり勉強会 | ||||
平成29年5月14日 13:30〜15:30 大分市男女共同参画センター 会議室 2 | ||||
参加者 当事者家族 21名、当事者 2名、傍聴 3名 ・子どもが自閉症で、親子でコミュニケーションが取れない 参加してくださった当事者の意見を求めながら会を進めます 参加者の抱える問題は、厳しく重い、医療機関者・支援者と当事者・家族の連携が当事者目線でなされることを、心から願います |
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地域医療福祉セミナー | ||||
平成29年5月10日 18:30〜 大分医療センター | ||||
「肝炎患者に寄り添って」と題し語りました |
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発達障がい 公開講座in佐伯 | ||||
平成29年5月7日 13:30〜 佐伯 渡町台地区公民館 | ||||
1. 発達障がいの子どもに寄り添って:江藤裕子 今回の公開講座は、初めての試みでした 今回 体験を語ってくださった二人の発達障がい当事者も緊張されているだろうに、わかりやすく語っていただき、発達障がいの子どもを持つ親として私の学びの機会ともなりました この当事者二人は、親との関わりが全く違っています 今回の公開講座を主催者として、当事者の体験・キャリアが、発達障がい支援体制を充実させていくことができると確信しました 公開講座参加者アンケートは、評価が高く要望がいくつかありました |
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平成29年4月10日 大分合同新聞 朝刊 | ||||
4月9日に開催しました 当事者同士だから、分かり合える・なんでも聞ける どうぞ、発達障がいのこと知ってください! |
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平成29年度 第1回 発達障がい当事者のおしゃべり勉強会 | ||||
平成29年4月9日 日曜日 13:30〜 大分市男女共同参画センター 会議室 1 | ||||
参加 当事者 15名、傍聴 当事者家族 6名、支援者 3名、報道 2名 |
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平成29年4月3日 大分合同新聞 朝刊 | ||||
4月2日 発達障がい啓発街頭キャンペーンが 一人でも多くの方々に「発達障がい」を知っていただきたいです |
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第1回 発達障がい街頭キャンペーン | ||||
平成29年4月2日 13:00〜13 :30 大分市中央商店街 ウイング前 | ||||
参加者 発達障がい当事者 5名、発達障がい家族 6名、ボランティア 4名、事務局 2名 発達障がいの事をより多くの方に知っていただきたいと街頭で、啓発チラシを配りました。 |
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大分県NPOセンター主催 会計フォローアップ 2回目 | ||||
平成29年3月17日 13:00〜 大分市男女共同参画センター 会議室 1 | ||||
5団体の会計 「わからない」に対応しました。 それぞれ 団体の「わからない」は、違います。 団体さんの一生懸命さや志に触れ、とても学ばされる。 みなさん、頑張りましょう。 応援しています。 |
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青少年からの 発達障がい家族のおしゃべり会 |
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平成29年3月5日 13:30〜 コンパルホール 302会議室 | ||||
講師:佐伯保養院 精神科医 山内 勇人 氏参加者 当事者家族 20名 ・母子分離 子離れ出来ているところ・出来ていないところ |
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平成28年度 最後の 青少年からの発達障がい当事者 おしゃべり会 |
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平成29年2月26日 13:30〜 大分市男女共同参加センター 会議室 1 | ||||
参加者 14名、傍聴 12名 (行政 2名) ・就労の際 告知するか否か 以上のような、切実な問題を当事者で語り合い考えました.。 |
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会計フォローアップ講座 冬の部 第1回 | ||||
平成29年2月17日 13:00〜15:30 大分市男女共同参画センター 会議室 | ||||
それぞれの団体さんの困り事は違います。 それぞれに応じた対応が必要です。 次回は、同じ場所・時間にて 3月17日です |
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発達障がい当事者・家族のためのヒューマン・コミュニケーションセミナー 第4回・第5回 | ||||
平成29年2月12日 9:30〜16:30 大分県立芸術文化短期大学 人文棟 205 号 | ||||
講師 高塚 人志 氏
1. アイムウオーム 以上、5回のセミナーを無事に終えました 参加者のみなさま、精進いたします |
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NPOセンター主催 NPO会計基礎講座 冬の部 |
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平成29年1月26日 | ||||
参加者 11名 各団体さんの「わからない!」を解決します |
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「学んでほしい!発達障がい」 冠地 情・俊子親子講演会 演題「社会の側にたつのでなく個の立場になって発達障がいを視る」 |
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平成29年1月22日 13:00〜16:30 アイネス 大会議室 | ||||
参加者 103名
1部 冠地 俊子氏 講演 アンケートから |
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発達障がい当事者・家族のためのヒューマン・コミュニケーションセミナー 第2,3回 | ||||
平成29年1月8日 9:30〜16:30 アイネス 大会議室 | ||||
第2回 参加された方々、長丁場にも関われず最後までお付き合い頂き、ありがとうございました 人間関係を築く上で大切なものは、自分が自分に対して持っている自己概念を受容し理解していることが不可欠です |
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大分大学28年度後学期 開講講義 医療心理学 | ||||
平成29年1月6日 14:50 教育学部 | ||||
1.肝炎患者であった事 真剣に耳を傾けてくれる様子に感動し、質問にも丁寧に応えられる環境を頂いた事に感謝します |
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青少年からの発達障がい当事者のおしゃべり会 | ||||
平成28年12月11日 13:30〜 大分市男女共同参加センター 会議室 1 | ||||
参加者 当事者 16名 傍聴 12名 行政 2名 報道 1名 毎回、新しい方がおみえになります。 次回は、平成29年2月26日です |
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西日本新聞 掲載される | ||||
平成28年12月8日 西日本新聞 | ||||
掲載していただきました![]() |
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「みえないしょうがいを一緒に学ぼう」 | ||||
平成28年11月24日 13:20〜 大分県立佐伯豊南高等学校 | ||||
・薬害C型肝炎 ・発達障がい この世の中に薬害C型肝炎があったこと この薬害の真実はなんだったのか 医原病で人災であったこと 発達障がいで生きづらさを抱えること 発達障がい家族の苦しさ 等々を語りました みなさん、一生懸命に聞いてくださりありがとうございました |
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青少年から発達障がい者家族のおしゃべり会 | ||||
平成28年11月20日 13:30〜 大分市男女共同参加センター 会議室 1 |
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参加者 21名 大分合同新聞に掲載されたこともあり、新しい方々が増えました。 |
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県政だより 新時代 おおいた |
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2016年11・12号 掲載 | ||||
今年度採択された「地域を担うNPO協働モデル創出事業」として紹介されました | ![]() |
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大分合同新聞 朝刊 掲載される | ||||
平成28 11月3日 大分合同新聞 | ||||
青少年からの発達障がい当事者・家族のおしゃべり会が、記事となりました。 見えない障がいである発達障がい当事者の生きづらさ、当事者家族の不安、当事者の努力 等々みなさまに知っていただきたいです 記事掲載、ありがとうございます |
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「地域社会特講」 〜医療を取り巻く人権問題を考える〜 | ||||
平成28年11月1日 9:00〜 大分県立芸術文化短期大学 大講義室 | ||||
・薬害当事者として、薬害に関するお話 「薬害って知ってる?」と問いかけてみた |
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青少年からの発達障がい者 おしゃべり会 | ||||
平成28年10月16日 13:30〜 大分市男女共同参画センター 会議室 1 | ||||
参加者 当事者 14名 |
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会計フォーロアップ講座 2回目 | ||||
平成28年9月23日 13:30〜 大分市男女共同参画センター 会議室 1 | ||||
各団体さんの会計処理困りごとに対応しています みんなで頑張っていきましょう |
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青少年からの発達障がい家族のおしゃべり会 | ||||
平成28年9月11日 13:30〜 大分市男女共同参画センター 会議室 1 | ||||
1部 ワークショップ (発達障がい困りごと) 参加者 当事者 5名 ワークショップでは、発達障がいの小学生、 中学生、親の作文朗読 |
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肝炎患者・家族のおしゃべり会 in 佐伯 | ||||
平成28年8月28日 13:30〜 佐伯市東公民館 交流室 1 |
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C型肝炎の治療は目覚ましく進み 昨日の参加者は、ドクター・看護師 |
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第13回九州ろうきん主催 NPO助成フォーラム | ||||
平成28年8月24日 9:30〜 大分県労働福祉会館 ソレイユ 7階 |
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九州ろうきんさんの助成をいただきました いろんな団体の力強い活動に刺激されます |
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青少年からの発達障がい当事者 おしゃべり会 | ||||
平成28年8月21日 13:30〜 コンパルホール 2階 大分市男女共同参画センター 会議室 1 | ||||
参加者 とても悩まれた親御さんの質問に |
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〜知ってほしい!発達障がい〜 | ||||
平成28年8月6日 10:00〜 大道校区公民館 |
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チャイルドラインおおいた主催 「電話受け手ボランティア養成講座」 発達障がいの子どもに寄り添った体験を中心にお話しさせていただきました 親として、わからない障害をひとつひとつ理解しながらここまできましたが、まだまだ、不安は尽きません。 「発達障がい」の啓発活動を続けて参ります |
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女性限定! アダルトチルドレンのおしゃべり会 | ||||
平成28年7月24日 13:30〜 大分市男女共同参画センター 会議室 1 |
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参加者 3名 自助グループという会の運営もありますが、 |
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青少年からの発達障がい家族のおしゃべり会 | ||||
平成28年7月10日 大分市コンパルホール 男女共同参画センター会議 |
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参加者 家族 19名、当事者 3名、支援者 4名 グループ討議では、各家族のお話を奥深く聞くことができました |
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青少年からの発達障がい当事者のおしゃべり会 | ||||
平成28年6月12日 大分市コンパルホール 男女共同参画センター会議 |
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当事者 9名 当事者の方々から、たくさんの意見(生の声)が出され 実りある会となりました |
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「こちらホルスタ特派員」 | ||||
平成28年6月2日 大分ケーブルテレビ 生出演 |
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平成28年6月12日の |
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発達障がい家族のおしゃべり会 | ||||
平成28年5月15日 コンパルホール 大分市男女共同参画センター 会議室 1 |
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参加者家族 17名 支援者 3名 どのように子どもに接したらようかと、 戸惑いながら 今を生きる家族 この会が、何かのヒント・学び・きっかけとなればと開催しています。 孤立することなく、一緒に生きていこうね。 |
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「知ってほしい!発達障がい」 | ||||
平成28年4月27日 日田市役所 7階 中会議室 |
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平成28年度 日田人権擁護委員協議会 第1回 委員研修会 発達障がいの子どもを持つ親として、語らせて頂きました。 なんとなくでもいいので、発達障がいのこと知ってほしいです。 |
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青少年からの発達障がい当事者のおしゃべり会 | ||||
平成28年4月17日 大分市コンパルホール2F 男女共同参画センター 会議室 |
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当事者 14名、小学生 1名、当事者家族 5名 初めての当事者の集まりで、会の運営に不安がありました。 |
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「知ってほしい!青少年からの発達障害」 | ||||
平成28年3月27日 日出町交流広場 HiCaLI 2F |
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1.DVD上映 NPO法人 パワーウェーブ日出さまのご支援頂き開催しました |
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知ってほしい!青少年からの発達障害 | ||||
平成28年3月13日 大分市男女共同参画センター 会議室 1 |
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DVD上映「発達障害ってどんなこと? 参加者 30名 |
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「人に寄り添うむずかしさ」 | ||||
平成28年3月5日 |
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カウンセリング専門研修会 |
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肝臓病 家族支援講座 in 大分 | ||||
平成28年2月28日 14:00〜16:00 |
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主催 大分大学医学部 肝疾患相談センター 家族支援に肝疾患センターが、乗り出しました 参加された方々の前進第一歩となりました |
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人権講座 身近な人権問題 〜私のの体験から〜 |
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平成28年2月26日 大南公民館 |
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参加者の熱心な眼差し励まされました |
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肝炎患者・家族のおしゃべり会 | ||||
平成28年2月21日 佐伯市東公民館 交流 1 |
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・新しい薬でウイルスがなくなりましたと3名の方からのお話 楽しいひとときとなりました |
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成人発達がい者家族のしゃべり場 | ||||
平成28年2月14日 大分市男女共同参画センター 会議室 1 |
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たくさんの方々に参加していただきました みなさま、一緒に歩いていきましょう! |
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おおいたケーブルテレビ 生出演 | ||||
平成28年2月6日 | ||||
成人発達障がい者家族のしゃべり場を 発達障がい家族の方々、一人で悩んでませんか? |
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知って学んで語って 〜寄り添うむずかしさ〜 |
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平成28年1月31日 ホルトホール大分 408号会議室 |
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参加者 42名の方々と学ばせていただきました。 |
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大分合同新聞 掲載 | ||||
平成28年1月14日 | ||||
掲載していただきました できることを一つ一つ推し進めて参ります |
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読売新聞 掲載 | ||||
平成28年1月4日 | ||||
平成27年12月13日 発達障害の啓発と当事者のより良い環境の整備を考えてまいります みなさま、一緒に考えてください |
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「知ってほしい!青少年からの発達障害」公開講座 報告 |
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平成27年12月26日 |
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第60回九州民教 宮崎都城集会 第15分科会 子どもと人権 1時間30分の持ち時間が2時間となり |
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知ってほしい!青少年からの発達障害 公開講座 掲載されました |
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平成27年12月24日 大分合同新聞 朝刊 |
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発達障害当事者・家族の方々 |
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地域社会特講 医療を取り巻く人権問題を考える |
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平成27年12月22日 大分県立芸術文化短期大学 |
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1. 薬害C型肝炎の当事者となって 本学情報コミュニケーション学科 1年生に語らせていただきました 学生に語る難しさを再確認しました |
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「知ってほしい!青少年からの発達障害」公開講座 |
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平成27年12月13日 ホルトホール大分 201・202会議室 |
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1.発達障害ってどんなこと? みなさまに、事例より「発達障害」を知っていただきたく開催しました |
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「医療をめぐる人権について」 | ||||
平成27年12月10日 杵築市隣保館 |
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・薬害肝炎の当事者となって |
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ライフパル通信 59号 |
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平成27年11月30日 | ||||
市民活動コーナーで紹介していただきました![]() |
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ROMN JOSE OITA 11月号 | ||||
平成27年11月3日 | ||||
12月13日 「知ってほしい!青少年からの発達障害」公開講座ご紹介いただきました |
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カラーコピー | ||||
平成27年10月6日 | ||||
カラーコピーA3をご支援下さる方がいます。 ご協力お願いします。 |
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「C型肝炎治療の現状と今後」 | ||||
平成27年9月1日 レンブラントホテル |
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・現在の経口剤の成功例 C型肝炎の薬は、また新しい薬が出てきます |
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大分県子ども・若者支援地域協議会 | ||||
平成27年8月31日 大分県庁舎新館 51会議室 |
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「共に生きる」では、今年度からの参加です。 |
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「12回九州ろうぎんNPO助成フォーラム」 | ||||
平成27年8月24日 | ||||
採択されました企画は、 1.子どもの家庭環境 2.子どもに寄り添う 両者をみなさまと考えたいと思い研修を行います |
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暮らしの中の人権講座 子どもの人権 〜私の体験を通して〜 | ||||
平成27年8月20日 稙田公民館 |
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1. DVの家庭で育った体験 語らせていただきました |
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平成27年7月30日 | ||||
大分合同新聞 夕刊 に「共に生きる」 少しだけ出ていました |
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肝臓週間 | ||||
平成27年7月27日 トキハ本店前 |
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大分県では、本日より肝臓週間です。 のぼりが逆でした |
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やさしい肝臓病のお話 日本肝臓学会 市民公開講座 |
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平成27年7月11日 佐伯市福祉総合センター「和楽」 |
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ドクターの肝炎・肝がんのお話の中に入れていただき、 「肝炎患者・家族のわかちあい交流会の取り組み」をお話させていただきました |
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大分合同新聞 で紹介されました |
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平成27年3月19日 | ||||
平成27年2月22日 「今を生きるセミナー」 〜DVの家庭で育った私の体験から〜 今やっと、育った環境・境遇を語れるようになりました。 けれども、私の幼少時に刷り込まれたものは、まだまだ私を締め付ける。 そのような自分と折り合いをつけながら今を生きています。 |
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相談支援に携わる支援者のための研修会 | ||||
平成27年3月15日 大分市コンパルホール 大分市男女共同参画センター 会議室 |
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講師 大分県臨床心理士会 会長 佐藤 晋治 氏 |
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相談支援に携わる支援者のための研修会 | ||||
平成27年3月14日 大分市コンパルホール 大分市男女共同参画センター 会議室 |
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講師 大分県臨床心理士会 会長 佐藤 晋治 氏 |
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肝炎患者と家族のわかちあい交流会 肝炎患者ピアサポートin 由布市 |
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平成27年3月8日 由布市社会福祉協議会庄内事務所 ほのぼのプラザ 相談室 |
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参加者 3名 今日の会での盛り上がりは、どんな医師に診てもらいたいかでした。 |
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平成27年3月14・15日 研修会を開催します |
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詳細は活動予定から | ![]() |
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肝炎患者と家族のわかちあい交流会 肝炎患者ピアサポートin 別府 |
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平成27年3月1日 Platform 3 (別府市) |
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思い切ってインターフェロン治療を始めました 経口薬も考えましたが、もしインターフェロンが効かなかったら経口薬に挑戦しますと前向きに肝炎と向き合っている姿に頭が下がりました 支援者の方から訪問看護・ヘルパーの方々から肝炎の事もっと知りたいので何かしていただけませんかと提案をいただきました 別府で勉強会が開ければと 新たな展望がみえました ありがとうございました。 |
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平成26年度 ヘルプデスク 財務会計 | ||||
平成27年2月25日 大分県総合社会福祉会館 |
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参加団体 6団体 各団体共にわからない点、疑問点をまとめられていました 一つ一つの疑問に寄り添いました |
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「今を生きる セミナー」 〜DVの家庭で育った私の体験から〜 |
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平成27年2月22日 大分市コンパルホール 大分市男女共同参画センター 会議室 |
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体験発表 江藤裕子 私自身の体験を語るのに、自分の中での折り合いをつけるのがとても難しい。 |
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別府の新聞に掲載 | ||||
肝炎患者ピアサポートをご支援くださる方のお力添えで、別府の新聞に載せていただきました。 別府の肝炎患者のみなさま ご参加、お待ちしています |
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肝炎患者と家族のふれあい 交流会 肝炎患者ピアサポートin 佐伯 |
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平成27年2月15日 佐伯市保健福祉総合センター 「和楽」第2研修室 |
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参加者 10名 ・新しい飲み薬に挑戦しました |
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肝炎患者と家族のふれあい 交流会 肝炎患者ピアサポート in おおいた |
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平成27年2月8日 大分市コンパルホール 男女共同参画センター |
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参加者 3名 B型肝炎訴訟のお話となった |
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肝炎患者と家族のふれあい 交流会 肝炎患者のピアサポートin 日田 |
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平成27年1月31日 日田市中央公民館 第2会議室 |
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参加者 5名 |
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身近な人権問題 「子どもの医療に関する人権問題」 |
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平成27年1月25日 八幡公民館 |
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我が子の病気に寄り添った体験を語りました。 参加者の真剣な眼差しに頭が下がる思いでした。 |
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「人権集会に向けての勉強会」 薬害について 「薬害肝炎」 当事者として語る |
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平成27年1月14日 竹田高校 |
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1964年から1992年頃まで止血剤・手術の時の糊としてC型肝炎ウイルス混入日本では使用された 裁判・肝炎対策基本法・肝機能に関する障害者手帳 私の体験から感染経緯・心情等々 短い時間でしたが、語る時間をいただいたことに感謝します。 |
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報道 | ||||
平成26年12月15日 大分合同新聞、大分ケーブルテレビ |
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選挙も重なり、報道各社の取材には期待してなっかたのですが、大分ケーブルテレビさんと大分合同新聞さんが来てくれました。 |
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最後の質疑応答です。 |
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本日の講師 高垣先生と代表 江藤とのツーショット![]() ![]() |
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「知ろうよ!不登校・ひきこもり 学ぼうよ! 自己肯定感」 | ||||
平成26年12月14日(日) |
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参加者 168名 |
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事前告知出演 | ||||
平成26年12月9日 19:15〜 FM大分 今日は、もぎたて情報局で「知ろうよ!不登校・ひきこもり 学ぼうよ!自己肯定感」を紹介していただきました。 |
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肝炎患者と家族のわかちあい交流会 肝炎患者ピアサポート |
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平成26年11月29日(土) 由布市社会福祉協議会庄内事務所 ほのぼのプラザ |
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参加者 3名 病気を持つということ、それだけでも受け入れが難しい |
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肝炎ピアサポートin豊後大野 | ||||
平成26年11月16日(日) エイトピアおおの |
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参加者 2名 初めて豊後大野で肝炎ピアサポートを開催しました。 集客の難しさを痛感しました。 きっと、ひとりでふさぎ込んでいる患者さんはいると思います。 会場に来ていただくには、地道な呼びかけが必要なのでしょう。 |
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地域社会特講 Ⅱ 「医療を取り巻く人権問題を考える」 |
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平成26年11月11日(火) 大分県立芸術短期大学 大講義室 |
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私の体験は、学生の方々に受け入れていただけるか不安を持ちスタートしましたが、みなさんで静かに耳を傾けてくれました。 私の思いは、通じていました。 |
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暮らしの中の人権講座 | ||||
平成26年10月18日(土) 神崎校区公民館 |
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「医療をめぐる人権問題」 当日のアンケートが届きました。 私の体験は、みなさまにお伝えすることができたかどうか心配していました。 毎回、私の体験からお話させていただいて、みなさんで分かち合いの時間を持つのが通常ですが、今回はつい話し過ぎまして分かち合いの時間を割愛しました。 アンケートは、とても自分の勉強になります。精進して参ります。 |
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肝炎患者と家族のわかちあい交流会 肝炎患者ピアサポート(豊後大野) |
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平成26年11月16日(日)13時30分~ エイトピアおおの 第3会議室 肝炎患者と家族の方々、一人で悩んでいませんか?患者同士だからわかあえることがたくさんあります。 市報等で呼び掛けています。 是非、ご参加ください。 お待ちしております。 ![]() |
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みなさま、ご支援ください。 | ||||
平成26年12月14日 13:30~ 芸短大にて 「知ろうよ!不登校・ひきこもり 学ぼうよ!自己肯定感」 を開催します。 1部 大分県の取り組み・当事者の声・民間団体の取り組み 2部 「自分が自分であっていい」と自己肯定感の高垣 忠一郎さん のお話です。 この情報を待っている方々にお伝えしたいと頑張っておりますが、行き届かないのが現実です。 ポスター・チラシを配置、掲示してくださる方を募ります。 連絡、お待ちしております。 よろしくお願いします。 ![]() |
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肝炎患者・家族のわかちあい・交流会 肝炎患者ピアサポート |
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私は1987年にC型肝炎に感染しました。当時かなり厳しい状況で私自身そして家族も路頭に迷うことになりました。 国内最大の感染症である肝炎ウイルス感染者は、300万人以上と推定され日本人の40人に1人はB型・C型肝炎ウイルスに感染していることになります。肝がんの死亡者数は増加しており年間3万5千人近くの方が肝がんで死亡します。 ウイルスの感染は、肝炎ウイルスが含まれている血液の輸血、ウイルスが混入した製薬剤投与、注射器・注射針を肝炎ウイルスに感染している人と共有した場合、肝炎ウイルス陽性の血液を傷のある手で触ったり、針刺し事故を起こした場合(医療従事者)病院内で起きた医原病ともいわれます。 また、肝炎ウイルス感染者が使用した器具を適切な消毒をせずに入れ墨やピアスの穴あけなどした場合に感染します。 ウイルス肝炎とは、肝炎ウイルスに感染して、肝臓の細胞が壊れていく病気です。本来肝臓は再生能力が高いのですが、この病気になると徐々に肝機能が失われ、肝硬変・肝がんに進行し、死に至ります。 現在の肝炎対策は、2009年に施行された肝炎対策基本法によって肝疾患診療連携拠点病院指定し、専門医療機関・かかりつけ医の診療ネットワークを拡大しています。医療費助成制度も進みましたが、根治(完治)を目的にするもので、進んだ肝硬変・肝がんの方々には適応されません。よって、病状の進行した患者の方々には、治療費自己負担額がかさみ病気の進行・死への不安を抱えながら治療継続を余儀なくされ精神的のも追いつめられることとなります。 2010年4月から肝臓機能障害による身体障害者手帳も交付されるようになりましたが、内臓疾患で初めてということもあり、認定基準のハードルが高く、肝炎患者の方々の元にこの手帳は届きにくい現状です。 私はC型肝炎に感染しましたが、現在完治しております。肝炎患者の方々のことを考えると、治った私の中に心苦しさが残りました。 この気持ちを形に2010年6月、肝炎患者の相談支援を1つの柱に特定非営利活動法人共に生きるとして活動をスタートしました。 肝炎患者の方々に電話相談を中心に寄り添っているある日、肝炎患者さんの意向から患者の集い場を持つことになりました。それぞれの方が、病気に対する悩み・不安・怒りを吐き出す場となりました。 その時に、先輩の患者さんが、自分の体験を指示しながらやさしく新米の患者さんに寄り添う姿に感動しました。同じ病気だからこそ分かり合えるそして分かち合える集いが成り立つことを実感し、肝炎患者ピアサポートを思い立ち、大分県健康対策課の支援を頂き、肝炎患者・家族の方々に呼びかけ25年・26年と大分県内、大分市・別府市・中津市・佐伯市・日田市を巡回しています。当初、2年計画でしたがまだまだ形にするには時間が必要です。大分県の支援も26年度で終わりを迎えます。 肝炎患者ピアサポートでは、肝炎患者の方々の悩み・不安を肝炎患者同士で分かち合い・寄り添いあい肝炎という病気と共にいかに生きていくかを模索していく場としております。 肝炎患者は、高齢化しており病気の進行の不安・治療費に対する不安・家族の病気に対する理解がなく家庭内で孤立する苦しさ・ひとり暮らしの方に置かれてはすべてをひとりで担うことにより精神的ストレスが増す一方です。 この肝炎患者ピアサポートという場が肝炎患者にとって憩の場、励み、励まし合い、痛み・辛さ・不安・悩みをわかちあう場として存続させたいと思います。肝炎患者が肝炎と共に生きぬ抜くお手伝いをできれば幸いです。 この思いを成し遂げるため、みなさまのご支援をお待ちしております。 最後に、もう1つのお願いです。 肝炎ウイルス検査は、みなさまのお近くのクリニック・医療機関で無料検査を受けることができます。 どうか1度は検査を受けてください。 早期発見早期治療で肝がんを回避することができます。C型肝炎を体験した私からの願いです。 |
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平成26年度大分南部公民館「暮らしの中の人権講座」 医療と人権 |
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平成26年10月6日 滝尾校区公民館 |
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私の病気と3人の子どもの病気に携わった体験を語りました ・医師との関わり ・薬との関わり ・身内の病気との関わり 参加者の皆さんの熱心さに驚かされました |
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豊和銀行NPO助成金 | ||||
平成26年9月22日 豊和銀行本店 |
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相談支援に携わる者の研修・交流会』で平成26年度 豊和銀行NPO助成金 採択されました 相談支援に携わる団体の方々と研修を重ね 交流会を深めより一層 活動の充実を目指します |
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身近じんけん講座 | ||||
平成26年9月18日 豊後大野市中央公民館 大研修室 |
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1. 私の生い立ち 2 薬害肝炎の当事者となって 3. 三人の子どもの病気を通して 短い時間にたくさん盛りんでお話させていただきました 熱心に耳を傾けてくださったみなさまに私の思いを届けました |
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大分合同新聞 掲載 | ||||
平成26年9月11日 | ||||
今年度県内で『わかちあい・交流会 肝炎患者ピアサポート』が紹介された。 思い悩む肝炎患者・家族の方々を対象に開催 ・肝炎という病気進行の不安 ・家族の理解を得られない辛さ ・一人暮らで治療に対する不安 等々に寄り添います |
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『知ろうよ!不登校・引きこもり 学ぼうよ!自己肯定感』 | ||||
日 時 :12月14日(日) 13:30~16:30 場 所 :大分県立芸術文化短期大学 人文棟 1部 大分県の不登校・ひきこもりの実情と取組 当事者を支えるお母さんと当事者のお話 2部 「自分が自分であって大丈夫」という自己肯定感 わかりやすく説かれている 高垣 忠一郎氏のお話 ![]() ご参加、お待ちしております |
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肝炎患者と家族のわかちあい交流会(大分) 肝炎患者ピアサポート |
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平成26年9月7日(日) コンパルホール 2階 |
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参加者 4名 普段の半数以下 細胞がんと戦う方から 『検査データが良くなっていたらほっとする』の一言に胸締め付けられる 参加者の方々は、病気の進行が心配です 自分がこれからどうなって行くのかという不安を抱えながら過ごしています 最近寄せられる相談は、 一人暮らしで治療ができるのだろうか? 肝炎患者を受け入れる高齢者施設はあるのだろうか? 家族の病気に対する理解がなく、家の中での孤独感が辛い 家族がで払って一人になった時に打ち込みどうかなりそうだ! 等々、患者さんの不安に寄り添っています |
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肝炎患者と家族のわかちあい交流会の開催(大分) | ||||
平成26年9月7日(日)13:30~ 男女共同参画センター会議室2(コンパルホール2階) |
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![]() 詳しくはこちらで |
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肝炎患者と家族のわかちあい交流会(日田) 肝炎患者ピアサポート |
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平成26年8月31日 日田市中央公民館 会議室 |
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参加者 4名 ・18年前に妊娠 その時の血液検査でB型肝炎に感染していることがわかる。 「うちで産まないで」と医師に言われ落ち込む ・「肝炎であると人に言いにくい」 というように肝炎に対する理解が進まず肩身が狭い思いをする。 今日の参加者のみなさんは、肝炎に対する家族の理解があるそうで穏やかでした。 一人の患者さんから、「検診が同じ日の4人で検査結果を見せ合って声をかけあっている」とお話される方がいました。 病気をシェアしているようすに感動しました。 |
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肝炎患者と家族のわかちあい交流会(別府) 肝炎患者ピアサポート |
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平成26日8月30日 別府市中央公民館 会議室 |
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参加者 2名 別府も集客が難しい ウイルス量は多いのですが、肝臓の値を示す数値は比較的安定している。 医師に治療を勧められるが高齢で治療を受ける必要があるのか迷っている。 治療は患者さんが理解の上、受けるのが望ましい。 けれども、患者さんは副作用と効かなかったらと不安が背中合わせ 患者さん自身がライフスタイルに合った選択をしてほしいです。 |
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女性学級 8月学習会 「一人ひとりが自分らしく生きられる社会を願って」 |
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平成26年8月26日 国東中央公民館 中会議室 |
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薬害の当事者として 3人の子どもの病気を通して みなさんの熱心さに負けそうでした 熱心さに感謝です |
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肝炎患者と家族のわかちあい交流会(佐伯) 肝炎患者ピアサポート |
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平成26年8月24日 佐伯市保健福祉総合センター「和楽」 |
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参加者 8名 参加人数がいつもの半数となりました しかし、参加者一人一人の持ち時間は長くなったものの語り尽くせない状況 ・母子感染させてしまった 母親の子どもに対する思い ・肝炎は「うつる」とまわりの方々の認識から病気の事を言う怖さ(簡単にうつるものではありません) ・家族が病気のことを理解してくれず孤立する苦しさ 等々、参加者でシェアし、受け止め励まし支えるという充実した会となりました |
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肝炎患者と家族のわかちあい交流会(中津) 肝炎患者ピアサポート |
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平成26年8月17日 中津市教育福祉センター 会議室 |
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参加者はいませんでした 淋しさはありますが、患者さん達には、きっと自分の苦しさ・辛さをわかちあい寄り添う方々がそばにいらっしゃるのでしょう それを感じる瞬間が中津にはあります 肝疾患に携わるドクターによる市民公開講座です この公開講座では、県内唯一 肝炎治療費助成制度のお話から始まります その様子から医師と患者の距離が近いのではないかと推測されます 今回をもちまして中津での開催を終了いたします |
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肝炎患者と家族のわかちあい交流会の開催(別府) | ||||
平成26年8月31日(日)13:30~ 日田市中央公民館2階 第2会議室 |
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![]() 詳しくはこちらで |
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肝炎患者と家族のわかちあい交流会の開催(別府) | ||||
平成26年8月30日(土)13:30~ 別府市中央公民館会議室3 |
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![]() 詳しくはこちらで |
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肝炎患者と家族のわかちあい交流会の開催(佐伯) | ||||
平成26年8月24日(日)13:30~ 佐伯保健福祉総合センター「和楽」第2研修室 |
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![]() 詳しくはこちらで |
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第33回 全国夏期セミナー大分大会 開催 | ||||
平成26年8月9日 コンパルホール 大ホール |
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一般社団法人 「人間と性」教育研究協議会主催 トーク&トークにパネラーとして参加しました。 NPO法人 共に生きるの活動と人権についてお話ししました。 人権は知って学んでできることから始めていただきたいと語らせていただきました。 |
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肝炎患者と家族のわかちあい交流会の開催(中津) | ||||
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![]() 詳しくはこちらで |
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人権問題研修講師『入門講座』 〜医療をめぐる人権問題〜 | ||||
平成26年7月22日 アイネス 2階大会議室 |
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参加者 市町村人権同和問題啓発担当者・職員研修担当者 ・薬害肝炎の当事者となって ・子どもの病気を通して 偏見差別は、知らない事から起きことがある 私の体験がみなさんに届きますように |
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肝炎患者と家族のわかちあい交流会の開催 | ||||
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![]() 詳しくはこちらで |
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平成26年度 第二回ヘルプデスク |
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平成26年6月13日 大分県総合福祉会館 3階 |
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会計初期講座 参加者 5名 みなさん、どんどん成長していきます。 |
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『医療をめぐる人権問題』 | ||||
平成26年5月28日曜日 午後2時〜3時30分 佐伯市教育委員会 まな美 |
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1.薬害肝炎の当事者となって 2.3人の子どもたちの病気をとうして 3.父の終末医療に携わって 60歳前後の60名の会でした 最後の分かち合いでは、介護のことに終始しました 薬害肝炎の事は届いたのかと不安が残りました |
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平成26年度おおいたボランティア・NPOセンター 運営アドバイザー委嘱式 |
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平成26年5月27日 13:30〜 大分県総合社会福祉会館3階 |
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「共に生きる」では、後藤・江藤のふたりが財務・会計関係で受けさせて頂きました | ![]() |
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平成26年度 第一回 ヘルプデスク | ||||
平成26年5月13日 13:30〜 大分県総合社会福祉会館 3階 |
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8団体 参加 各団体とも、大分県への提出書類に向けた内容となりました みなさん頑張っています |
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第3回 みんくるカフエ 「賢い患者になろう」 |
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平成26年4月6日 10:00〜 ぶらぼうフアーム |
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1. 身体の自己管理 異変、何らかの症状をいち早く自分でキャッチしてください 2. 診察時、如何に経過を伝えるか わかって頂くためコミュニケーション力を養いましょう 私の体験からでした。 |
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13回 肝炎患者ピアサポートin 別府 | ||||
平成26年3月22日 別府中央公民館 |
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とても重篤な方に寄り添わせていただきました。 生きること、生かされることを真摯に受け止めなければいけないと考えさせられる会となりました。 今回で25年度の肝炎患者ピアサポートは終了しました。 みなさま、ご参加・ご支援ありがとうございました。 26年度もよろしくお願いします。 |
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第12回 肝炎患者ピアサポートin 中津 | ||||
平成26年3月16日 大幡コミュニティー 研修室 |
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・なぜ私が肝炎になったか知りたい ・細胞がんでラジオ波でやきました。今後どうなっていくの ・年金生活です。治療費の負担が大きい ・B型肝炎と言われました。どうそたらいいですか 等々の患者さんの心の内に寄り添いました |
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ヘルプデスク 最終回 会計講座 初級編 | ||||
平成26年3月14日 | ||||
今年度は、今日で終わります 1年間楽しく学びました ありがとうございました |
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第11回 肝炎患者ピアサポート in 大分 | ||||
平成26年3月9日 ホルトホール |
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・インターフエロン治療の副作用の厳しさ ・インターフエロン治療が今まで効かず、今回のシメピレビル併用は効くのかどうか ・肝細胞がんとの戦い ・今、慢性肝炎で落ち着いているものの、今後どうなって行くのか ・専門医とのコミュニケーションをうまくとれない 等々の肝炎患者さんの方々の思いを吐き出す場となりました 少しでも楽になってほしいです。 |
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第10回 肝炎患者ピアサポート in 佐伯 |
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平成26年3月2日 保険福祉総合センター 和楽 |
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最多参加 15名 90分という時間内で駆け足であっという間に終了 ・肝炎と他の病気との間で治療が進まない ・血小板の低下で治療ができない ・インターフェロンの副作用で視力低下したけれども最後まで頑張ってよかった ・鬱状態になって厳しかったこと 等々、充実した時間となりました。 |
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ヘルプデスク 会計講座 |
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平成25年2月24日 NPOセンター |
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楽しく開催しています。 みなさまの成長に励まされています。 |
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今年度最後の「肝炎患者ピアサポート」スタートします | ||||
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第9回 肝炎患者ピアサポート in 日田 開催 | ||||
平成26年2月5日 西部保健所 |
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インターフエロン治療 副作用の不安 インターフエロン治療が効かない 細胞がんの治療の話 等々 みなさんで分かち合いの場を持つことができました。 |
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ヘルプデスク 会計講座 | ||||
平成26年1月17日 大分社会福祉会館 |
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パソコンの使える方はエクセルの表で パソコンに不慣れな方は帳簿記帳でと寄り添わせていただいています。 |
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ヘルプデスク 初級者会計講座 | ||||
平成25年12月10日 社会福祉会館 |
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みなさんの分からない、困ったに寄り添いました。 会計知識のない方が会計処理して行くのは至難の技です。 一つ一つ一緒に解決しましょう。 |
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第8回 肝炎患者ピアサポートIn 別府 開催 | ||||
平成25年12月5日 東部保健所 |
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女性ばかりの参加でした。 みなさまの今の状況をゆっくり伺う。 インターフエロン治療が効かずウイルスを死滅させることができない不安治療の副作用の辛さ主治医との関わり方の不安定感等々 参加者の帰り際の笑顔に勇気をまたもやいただきました |
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しんけんワイド NHK |
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平成25年12月4日 | ||||
「肝炎患者ピアサポート」を取り上げていただいた この事業は、「共に生きる」の念願でした ひとりで悩んでいる肝炎患者のみなさん、連絡お待ちしています |
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第7回 肝炎患者ピアサポート In 佐伯 開催 | ||||
平成25年11月28日 南部保健所 |
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今日の会場は、患者さんでいっぱいになりました。 一人一人のお気持ち全てお聞きできたか少々不安が残りましたが、笑い声の聞ける会となり、帰る際の皆さんの笑顔に救われました。 ・ 1人ではなっかった ・ 私よりきびしいひとがいる 分かち合いができました。 肝炎無料ウイルス検査の促進に対して活発な意見も出されました。 |
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第6回 肝炎患者ピアサポートIn 大分 開催 | ||||
平成25月11月25日 いきいき健康館 |
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細胞ガンの方、治療を考えている方とここでは、肝炎の事を気兼ねなく話せます。 みんなで和気あいあいと穏やかなひと時でした。帰る際のみなさんの笑顔に勇気をいただきました。 大分市行政担当の方から「ナースとして現場にいるときに患者さんの気持ちがわかっていればもっと寄り添うことができていたのに」と感想をいただきました。 医療機関の方々と患者さんのパイプになる必要性を痛感しました。 |
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第5回 肝炎患者ピアサポート in 中津 | ||||
平成25年11月15日 北部保健所 |
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医療講演会 「B・C 型肝炎治療の現状と今後」 講師 中津市立中津市民病院 副院長 横田 昌樹 先生 参加者のみなさんとゆっくり勉強会ができました。 |
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おはよう九州沖縄 土曜インタビュー |
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NHKラジオ | ||||
「試練を糧に肝炎患者の声に寄り添う」 録音しました | ![]() |
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ヘルプデスク 会計講座 | ||||
平成25年11月8日 大分県総合社会福祉会館 |
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今日は、二人で各団体の分からない・困ったに対応しました。 ゆっくりでいいので、自分のものにしていただけたら嬉しいです。 |
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「みんなで学ぼう人権講座」 〜精神障害のことを知ろう〜 トークセッション 開催 |
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平成25年10月15日 アートプラザ |
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当事者 植田 謙一 氏 進行役 江藤 裕子 1 部 病気について 2 部 病気を抱えて社会との関わり 初めての試みでした。 参加者の方々に現状を伝えることができたのではないかと思います。 |
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みんなで学ぼう人権講座の開催 | ||||
今年度の「みんなで学ぼう人権講座」は精神障害のことを知ろうと、人権問題に関わる方々を中心に開催します。 |
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肝炎患者ピアサポートin日田 | ||||
平成25年10月2日 西部保健所 |
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医療講演会 岩尾病院 院長 境 研二 氏 詳しく分かり易い講話で参加者の質問に対応して頂きました。 交流会はやっと形になってきました。 |
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ドゥーマン に掲載 |
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大分市 平成25年9月号 | ||||
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肝炎患者ピアサポートの開催 | ||||
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肝炎患者ピアサポートIn別府 | ||||
平成25年9月11日 東部保健所 |
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1部 医療講演会 新別府病院 消化器内科部長 香川 浩一生生 2部 分ち合い、交流会 先生と共に、交流会.・分かち位合い となりました。少人数でしたが、参加者うちの一人の気持ちを受け止めることができず反省が残りました。 今後の会の進め方を考えて参ります。 |
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肝炎患者ピアサポートIn 佐伯 | ||||
平成25年8月23日 南部保険所 |
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1部 医療講演会 南海病院 消化器内科部長 八坂 先生 2部 分ち合い、交流会 90分という時間を先生も交え分ち合いとなりました。 少人数で、参加者みなさんの参加型となり充実した時間でした。 |
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肝炎患者ピアサポート | ||||
平成25年8月8日 大分県 庁別館 |
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1部 医療講演会 大分大学医学部付属病院 清家 正隆 先生 2部 交流会・分かち合い 集客は難しかったものの、密度の濃い会となりました。 各参加者の不安の思いに対応する事ができました。 |
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暮らしの中の人権講座 [ 女性をめぐる人権問題] |
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平成25年8月7日 明治明野公民館 |
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[ 女性をめぐる人権問題] 1. DV 家庭内暴力 2. お母さんから寄せられる相談 高齢者の会で、初めて聞きました!と真剣な眼差しに頭が下がりました。 アンケートを読ませていただき、前向きなご意見に感謝でした。ありがとうございます。 |
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大分合同新聞に掲載 | ||||
平成25年8月6日 |
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大分合同新聞 朝刊に肝炎患者ピアサポートの記事を掲載していただきました。 | ![]() |
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朝日新聞に掲載 | ||||
平成25年8月5日 |
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朝日新聞に肝炎患者ピアサポートの記事を掲載していただきました。 | ![]() |
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「女性の人権」 ~身近なところで起きている問題~ |
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平成25年7月12日 大南公民館 |
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・ ドメスティックバイオレンス ・ 孤立するお母さんたちの苦悩 ・ グループ討議 小学校・中学校の保護者が多く、必死に耳を傾けてくださる姿勢に頭が下がりました。 ひとつひとつの質問に、一生懸命お答えしました。 ありごとうございました。 |
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ランチョンセミナー 「薬害肝炎当事者として伝えたいことがありま す!」 |
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平成25年6月24日 大分大学医学部 |
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私の体験は、他人事ではありません。 なぜ、このような事件が起きたのか、原因を究明して、二度とこのような出来事は起きてほしくないという思いで、話しました。次世代の子どもたちを被害者にも、加害者に もしたくない、これが私の願いです。 病気を抱える方々 にいかに寄り添えるか、私のテーマです。 |
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ヘルプデスク 「会計講座」 開催 | ||||
平成25年6月14日 大分県社会福祉会館 3階 |
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それぞれの団体に寄り添う会計講座です。 各団体で問題もさまざま それぞれの問題解決を解決しながら一緒に学びます。 次回は、8月23日 13:30~です。 |
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「女性をめぐる人権問題」 | ||||
平成25年6月5日 野津原公民館 |
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DV・子供を抱えるお母さんと身近に起こる人権問題を中心にお話しました。野津原地区のお母さま方で子育ての悩みが続出で、20分もオーバーしてしまいました。 この時間が、みなさまのお役に立てば幸いです。 |
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念願の肝炎患者支援事業 チラシ完成 | ||||
肝炎患者のみなさまへ届きますようにと、やさしい感じにいろんな方の知恵をお借りしました。 肝炎患者の方々の集える場所をつくりたいと思います。 ご参加お待ちしています。 ![]() |
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念願の事業は始まります。 | ||||
肝炎患者の交流・情報交換の場を目指し本年スタートします。 肝炎は長い病気で、家族にも迷惑をかけると遠慮しがちです。治療費の負担・病気の進行の不安と日々戦っています。 肝炎患者の方々に、気軽に愚痴をこぼせる場所を行政・ドクターの関わりを持ちつつ創りたいと思います。 |
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わいわいカフェ「会計講座」開催 | ||||
平成25年5月14日 NPOセンター |
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みんなの「わからない!」に寄り添います。 みんなの「わからない」からみんなで学べたら うれしいです。 |
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平成25年度総会終了 | ||||
平成25年5月10日 | ||||
平成25年度総会が開かれ、平成24年度活動報告・会計報告及び平成25年度活動計画・活動予算が承認され、役員改選を行い理事1名と監査1名が交代しました。 また大分県と法務局提出書類も作成しました。 |
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大分県肝炎患者相談支援事業委託決定 | ||||
肝炎患者の交流会・サロン構築への第一歩となる大分県の委託事業が スタートします。 肝炎対策基本法・障害者手帳と肝炎患者のための支援は始まっていますが、行き 届いていないのが現状です。 今回の事業は、肝炎患者のメンタルケアを中心に患者同士の交流を深めます。 |
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朝日新聞に掲載していただきました。 | ||||
平成25年3月18日朝刊 | ||||
今回の取材は「生い立ちから聞かせてください」と連絡を頂き、驚きました。 私に興味を持っていただいたき有難いです。 この取材によって、自分の半生の振り返りができ、今後の活動がより一層明確になりました。 良き機会に恵まれたことに感謝いたします。 記事はこちらから |
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ソーシャルビジネス支援事業 最終報告会 「オーダーメイドの会計ソフトを通したNPO法人等の支援」 |
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平成25年3月2日(土) アイネス 2階大会議室 |
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NPO法人共に生きるでは、現金出納帳・銀行帳入力から県提出の活動報告書・貸借対照表・財産目録できるソフトを開発しました。 この2年間の経過報告をしました。 このソフトができたのは、ソーシャルビジネス支援事業の一団体に選ばれたことによるもので、感謝しております。 NPO法人等の中間支援に繋げて参ります。 |
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地域発「活力・発展・安心」デザイン実践交流会 | ||||
平成25年2月23日~24日 「梅園の里」 |
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テーマ 「大いに語ろう~今、大人がする子ども育て そして、子どもが活躍するまちづくり~」 「事例報告」 電話相談・人権講座・人権研修会について発表しました。 |
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「企業とNPO等のおおいた協働ひろば」 「ガンバレNPO レゾネイトくじゅう賞」受賞 |
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平成25年2月12日(火) トキハ ローズの間 |
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「ガンバレNPO レゾネイトくじゅう賞」を頂きました。 「21013わたしたちのガンバリ」を題材に 共に生きるの抱負を、中間支援(財務処理)中心に書きました。 受賞できたことに感謝と責任を噛みしめ社会に繋がりたいと 思います。 「21013わたしたちのガンバリ」はこちらから |
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大分市中央婦人学級主催 「女性の人権講座」 ~家庭のこと、子どものこと、医療・介護のこと~ |
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平成25年1月24日(木) コンパルホール |
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1、DV・児童虐待 2、薬害肝炎当事者となって 3、子どもの病気をめぐって 4、父の介護 みなさんの熱心な眼差しにどこまで応えられるか 私の体験がどこまでお伝えできるか 毎回、ドキドキして臨みます。 グループワークでの「私たちに何ができる」とみなさんの熱心さに感謝でした。 |
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大分合同新聞に掲載していただきました。 | ||||
平成25年1月16日夕刊 | ||||
「こんなのあったらいいな!」と会計ソフトが誕生しました。 私たちの思いを形にしてくれたプログラマーに感謝! 記事はこちらから |
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「自ら取り組む人権学習」ミニ交流会 ~薬害肝炎の体験から~ |
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平成25年1月16日(水) 大分県立竹田高校 2年2組 |
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「他人事ではなく、自分の家族に起こったら」と前置きして、体験談、
それから、事前の資料からの質問に一つずつ答えさせていただきました。 生徒さんの感想「お母さんがもし、薬害肝炎の当事者だったら・・・」 「自分が結婚して、子どもをもって・・・」と柔らかく、想像力豊かに耳を傾けてくださったことに感謝で、たくさんのエネルギーを頂きました。 |
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武蔵町 第3回 人権教育推進学級 ~医療にまつわる人権問題~ |
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平成25年1月15日(火) 武蔵中央公民館 |
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1.薬害肝炎当事者となって 2・子どもの病院で 3.父の終末医療に携わって 私の体験がみなさまに届くか、いつもドキドキしています。 今の現状をひとりでも多くの方へ伝えたいと思います。 |
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みんなで学ぼう人権講座 第七回 人権について ~ともにいきる~ |
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平成24年12月21日(金) 大道公民館2F 研修室 |
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講師 加藤 千明 氏 ・あるがままの姿に折り合いをつけて生きるよりあるべき姿に挑む ・不可能の反対は、チャレンジ ・自由、平等、公平 ・譲り合う、共に生きる 等々たくさんのヒントを頂ける講座になりました。 |
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向原西老人クラブ「白扇会」主催 医療にまつわる人権問題 ~女性の目を通して~ |
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平成24年12月20日(木) 向原財産区中央公民館 |
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1.薬害肝炎の当事者となって 2.子どもの病院で 3.父の終末医療に携わって 私の体験を女性の立場からお話しました。 参加者の方々の真剣な眼差しに私の体験・思いが届くとうれしいです。 |
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「2012年度第5回 人権啓発学習会」 ~医療をめぐる人権について~ |
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平成24年12月12日(水) 日田市京町地区集会所 むくの木センター |
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1.薬害肝炎当事者となって 2.私の家族に起きた病院でのアクシデント 参加者のみなさまの真剣な眼差しに肩を押されるように語らせていただきました。 |
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みんなで学ぼう人権講座 第六回 医療と人権 「薬害から学ぶ」 ~避けたい。いたましい薬害~ |
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平成24年12月5日(水) 大道公民館2F 研修室 |
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講師 薬学博士 矢野 忠則 氏 日本の薬害、薬事法、安全対策、健康被害救済等々分かりやすくお話しいただきました。 薬害当事者の私の体験も語らせていただきました。 どうぞ、みなさま、私たちと一緒に考えてください。 |
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「明日をみんなで明るい日とするために!」 シンポジウム | ||||
平成24年11月25日(日) アイネス2階大会議室 |
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1部 体験発表 徳田 靖之氏 河野 龍児氏 久保田 あゆ子氏 2部 コーディネーターに西村 慶治氏を迎え、パネルディスカッション 気づき・勇気・感動・学びをたくさん頂いた会になりました。 ありがとうございました。 |
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「医療をめぐる人権問題」 | ||||
平成24年11月21日 九重町隣保館 |
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1. 薬害肝炎当事者となって 2. 私の家族に起きたアクセデント 3. みんなで語ろう!グループワーク
グループワークは盛り上がって30分もオーバーしました。 参加者の熱心な意見に学ばされました。 |
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みんなで学ぼう人権講座 第五回 【障がい者の人権】 「障害と向き合って」 |
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平成24年11月16日(金) アートプラザ2F 研修室 |
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講師 河野 龍児 氏(株式会社 リフライ) 前半は、体験談 どのように障害を受け入れたのか 厳しい体験を自分のものとして受け入れ、どのようにして 自信を取り戻したか語られました。私だったらどうかと 自問自答しながら聞き入っていました。 後半は、国連「障害者の権利条約」・国内法・ 障がいのある人もない人も安心して安全に暮らせる 別府市条例(仮称)について語られました。 分かりやすく語られる内容は、素晴らしいものでした。 |
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みんなで学ぼう人権講座 第四回 【高齢者の人権】 「高齢者の訪問看護に携わって」 |
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平成24年10月28日(日) 大道公民館2F 研修室 |
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講師 看護師 久保田あゆ子氏 事例 1.ご家族の思いと力 介護される家族に状況 2.胃ろう それぞれの家族の決断 3.子どもとペット 子ども、ペットに接し、笑顔に穏やかに 介護するとき、介護されるときお互いの意思表示を明確にしなければ いろんなことで悩む。 みなさん、元気なうちにそのときのため、家族で話し合っておきましょう。 |
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みんなで学ぼう人権講座 第三回 【高齢者の人権】 「悩まずにすむ終末期のために」 |
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平成24年10月19日(金) 大道公民館2F 研修室 |
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講師 麻生 宰氏(日本尊厳死協会・医師) 今回の企画は、私の父の終末期にあたり考えさせられた問題です。 尊厳死ということをテーマにしました。 終末期の昔と今の違い、安楽死と尊厳死の違いをわかり易くお話して 頂きました。生きることも難しいが、死ぬこともなかなか難しい。 生前の意思表示の大切さを考えさせられました。 |
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みんなで学ぼう人権講座 第二回 【子供の人権】 「児童虐待」 | ||||
平成24年9月28日(金) iichiko総合文化センター 4F |
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講師 松永 忠氏 (光の園 園長) ゆっくり丁寧にお話になる松永先生に感動しました。 柔らかく語られる言葉は、参加者の皆様の心に届いたと思います。
生きるという事、愛すること、愛で繋がること、人間としての根源を示されたように感じました。 一人ひとりが自分らしく生きられる世の中なってほしいです。 |
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医療をめぐる人権問題 | ||||
平成24年9月26日(水) 大分県立社会教育総合センター |
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私は薬害肝炎の当事者、病気の子どもの親、また父の終末医療関の自分の体験をお話しました。 体験を語るのには、長い時間が必要でした。 帰り際、参加者の方から「勇気がでました。ありがとう」の言葉に、私の体験がお役に立ててうれしいです。 |
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みんなで学ぼう人権講座 第一回 【子供の人権】「いじめ」 | ||||
平成24年9月12日(水) 大道公民館2F 研修室 |
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講師:大沢 秀明氏 (特定非営利活動法人 全国いじめ被害者の会) なくそう差別!偏見!『みんなで学ぼう人権講座』 第1回 子どもの人権 『いじめ』を開催いたしました。 この様子が大分合同新聞9月13日朝刊に掲載されました。 記事はこちらから
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女性と人権 ~女性に生れて良かった~ | ||||
平成24年8月23日(木) 別府中央公民館 |
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参加者のみなさんと楽しい有意義な時間を共有し、みなさんに勇気とエネルギーをプレゼントしてもらいました。 また明日から頑張ります。 参加者のみなさん、ありがとう! |
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高校生との交流 | ||||
平成24年8月10日(金) | ||||
ボランティアで、NPOセンターに来ていた高校生とお話するチャンスを頂きました。 自分の考えをきちんと話せることに驚きました。 その高校生から「ありがとう・気が楽になりました」とメールを頂き、少しでもお役に立ててよかったと思います。 |
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「女性の人権」~DVは身近なところで起きている~ | ||||
平成24年8月9日(木) 坂ノ市公民館 |
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今回の講演は、DVの概要、体験談、ワークッショプの3部構成にしました。 講演会では、一方通行になってしまって参加者の方々のお疲れは過大。 そこで、初めてワークショップを取り入れてみました。 皆さんの意見も反映され、DVの現実を共有することができました。 とても勉強になりました。 |
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中津「すずめの家」視察 | ||||
平成24年7月17日(火) | ||||
明野地域の方々と中津沖代すずめの家の見学に行ってきました。吉田さんから平成3年からの地域ボラ ンティアの動きの講演では、努力の積み重ねを学び、すずめの家見学では、高齢者の方々の歌声喫茶となっているサロンを微笑ましく拝見しました。 | ![]() |
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木庭健太郎氏佐藤和彦氏、来宅 | ||||
平成24年7月15日(日) | ||||
衆議院議員の木庭健太郎氏、大分市議会議員の佐藤和彦氏が、自宅に来られました。肝炎患者の治療体制の要望書を手渡すことができました。 | ![]() |
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「企業とNPO等のおおいた協働ひろば」 | ||||
平成24年1月26日(日) 大分市・トキハ会館5F |
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「企業、NPO等の個別面談会」と「笑顔のかつどう発表会」に参加し、発動発表会では「経理係長かんたん君」のプレゼンをさせていただきました。 「経理係長かんたん君」は現金出納帳と銀行帳から活動報告書が簡単に作成できる優れものです。 4月から変更するNPO法人の会計基準に対応しています。 |
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医療と人権 公開講座(第3回) 「薬害の再発防止」 |
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平成24年1月8日(日) 大分県消費生活・男女共同参画プラザ アイネス |
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講師:坂田 和江氏 (薬害C型肝炎訴訟原告/厚生科学審議会医薬品等制度改正検討部会委員) 薬害C型肝炎がどのように起きたか、その事実を知りえる内容でした。薬行政のあり方はいかにあるべきか、人の命とは何なのか。 日本は薬害大国である今こそ薬事法を国民のために安全・安心な薬事情に移行すべきだと痛切に感じました。 |
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OBSラジオ ”2011ちょっぴり早いメリークリスマス” | ||||
平成23年12月3日(土) パークプレイス |
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大分のNPO法人紹介イベントに参加しました。 共に生きる紹介パネル、活動報告パネル展示、モニターによるオーダーメイド会計ソフトを紹介しました。 11月28日にOBSラジオ生放送を聴いて来て下さった方々ありがとうございました。 皆様に共に生きる活動の開示を試みましたが、人通りも少なく難しさを感じました。 |
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医療と人権 公開講座(第2回) 「ガン患者の命の重さを問う」 |
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平成23年11月27日(日) 大分県消費生活・男女共同参画プラザ アイネス |
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講師:近澤 昭雄氏 (薬害イレッサ訴訟原告団代表/イレッサ薬害被害者の会代表) イレッサという薬を否定するのではなく、行政の承認手続きの甘さ、承認前の誇大広告、副作用についての充分な情報や知識が伴わない中でこの薬を使用した医療現場に対し「がん患者の命の尊さを問いたい」という思いから始まった訴訟。患者の自己責任論を踏まえたとしても、余命を宣告され、藁をもすがる思いで新薬に期待を寄せるがん患者やその家族が安心して治療に専念できる体制が早急に整うことを切望するばかりです。 |
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子どもの心を知ろう~思春期井戸端会議~ | ||||
平成23年11月16日(水) 別府市中央公民館 |
レジュメはこちら | |||
講師:江藤 裕子 中高生をお持ちのお母さんの集まりでした。 自分の子育て体験、子供の闘病生活・いじめを中心に人間として、母としてどの様に受け止めてきたかお話しました。 子育ては楽しく、自分自身を高める、深めるための最高の体験ができる事。 一番の社会参加であり、自分を充実させるためのすばらしい体験でした。 |
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市町村人権教育推進講座 「女性をめぐる人権問題」 |
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平成23年11月11日(金) 県立社会教育総合センター |
レジュメはこちら | |||
講師:江藤 裕子 幼い頃の体験を中心にお話しました。 その幼い頃の体験が人生の基盤となって自分自身を取り戻す難しさ、しかし、取り戻すことができれば、どんな体験にも感謝する事ができるようになります。 皆様、どうぞ自分と向き合って自分を取り戻してほしいです。 それが私の願いです。 そして、子どもの環境を整えたいです。 |
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医療と人権 公開講座(第1回) 「ハンセン病問題これからの課題」 |
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平成23年10月30日(日) 大分県消費生活・男女共同参画プラザ アイネス |
レジュメはこちら | |||
講師:徳田 靖之氏 (弁護士/ハンセン病国賠訴訟西日本弁護団代表) 元患者の一通の手紙がきっかけとなったハンセン病国賠訴訟。長期間放置され、踏みにじられたハンセン病元患者の人権。単に訴訟で解決できる問題ではなく、私たちの身近で無意識に起こる「差別と偏見」が引き起こす諸問題とも重ね合わせ考えることで「隣人」である私たちが何をすべきか。まずは私たち一人一人が「知る」事から始め、当事者と「コミュニケーション」をとることが大切であると強く認識したテーマでした。
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女性のキャリアアップ講座(第4回) 訪問看護の現状、その利用の仕方 |
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平成23年10月16日 松薫寺 | レジュメはこちら | |||
看護師の久保田あゆ子氏(訪問看護ステーション花の里管理者)に訪問看護の利用方法や料金、健康保険と公的介護保険での適応事由などを解りやすくお話ししていただきました。また実際の事例からの体験をもとに訪問看護の現場を心のこもった表現でお伝えいただき、参加者全員が頷きながら聞き入っていました。 |
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女性のキャリアアップ講座(第3回) 介護施設の種類と現状、その利用の仕方 |
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平成23年9月25日 松薫寺 | レジュメはこちら | |||
講師にグループホーム花の里管理者の佐々木千代子氏をお招きし、永年に亘る医療、介護の現場経験をもとに、身内が介護状態になった時、どこで誰に相談すれば良いか?、介護施設の種類及び選定基準など介護サービスに関わる現状や受ける際のアドバイスを解り易くお話していただきました。 | ![]() |
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女性のキャリアアップ講座(第2回) 病院内の現状と問題点 |
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平成23年8月7日 松薫寺 | ||||
小児科医の折口氏に「病院内の現状と問題点」として、重症心身障害児(者)、てんかんと自動車運転、医師との上手な付き合い方についてをお話していただきました。 | ![]() |
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暮らしの中の人権 「子どもを通して人権を考える」 | ||||
平成23年7月26日 野津原公民館 | レジュメはこちら | |||
抑圧と無視の中で育った私の体験、子どもが病気になり戸惑いながら、受け入れ、信じること、愛すること守ることを学びながら、自分を取り戻して行くお話をさせて頂きました。 子どもに接するとき、まず自分を愛し、自分らしく生きることの大切さ、自分の器広げの大切さを願います。 |
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自分を信じて受け入れる | ||||
平成23年7月25日 大分県教組大分支部 女性部夏期学習会 | レジュメはこちら | |||
女性の先生方150名対象ということで、私の生い立ち、病気のこどもとの向き合い方、受け入れ方等々お話させていただきました。 自分に向き合い、自分の弱さから逃げず自分を信じ、愛し受け入れることの大切さを語りました。 |
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女性のキャリアアップ講座(第1回) 児童相談所に寄せられる相談の現状と問題点 |
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平成23年7月9日 松薫寺 | レジュメはこちら | |||
女性のキャリアップ講座の第一回目として、講師として子供・女性相談支援センターの高山氏に「寄せられる相談の現状と問題点」、児童相談所の牧氏に「子供の発達、虐待が子どもにもたらす影響、子どもの発達」についてお話をしていただきました。 | ![]() |
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23年度保育所新任職員研修 人権研修 | ||||
23年5月19日 別府湾ロイヤルホテル | レジュメはこちら | |||
新任研修の人権同和問題を担当しました。 家庭内の子供の人権では、私と同じ体験をされた方がおられまして、涙していました。未来ある子供たちの心に添ってほしい思いを語りました。子供たちの良き支援者となってほしいと願ってやみません。 |
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いろんな体験を通して、今後の私の進む道を学ぶ | ||||
平成22年11月27日 おおいた人権フェスタ2010 オアシス小会議室 |
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人間は、いろんなことに遭遇します。差別、矛盾、理不尽、病,、そのひとつひとつは苦しく重いものです。 嘆いていても始まらないし、恨んでいても進みません。 厳しい環境ほど自分がなにをすべきか、知るチャンスだったことをお話しました。 |
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私の育った環境 ~お父さん、お母さんと心から呼べなかった |
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平成22年10月8日 松薫寺 | ||||
家庭内の環境で、子供が抱える心の痛手。 この痛手から、病気となり、克服できました。 しかし、心の痛手は深く、自分は何者なのか? なぜ生まれて来たのか? 追求しながら、50才を過ぎてやっと折り合いを着けながら生きることが わかり、自分という人間を受け入れができました。 このような体験を持つ方々へ何かのお役に立つことがあればとお話しました。 |
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今を生きる子供と親 ~病気を持つ子供の親として |
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平成22年9月15日 松薫寺 | ||||
病気を宣告された親は戸惑い、苦しみます。 戸惑い、苦しみ、涙しながら子供と向き合った体験を語らせて 頂きました。 子供を受け入れることの大切さ、受け入れることの意味を 皆さんと考えて行ければ幸いです。 |
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講演「命と人権」 | ||||
平成22年8月11日 松薫寺 | ||||
暑い中30名の方々お集まりいただきありがとうございました。 「共に生きる」設立記念講演第一回目として、私の体験を基に、命の大切さ、人権のお話をさせていただきました。 病気を持つ家族をどう支えるかという質問から皆さんと話し合いました。 |
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講演「共にいきる」 | ||||
平成22年5月12日 由布市湯布院町川上地区集会所開級式 | ||||
病気の子供をもつ母として語らせていただきました。 女性として、母として先輩の30名の方々へ私の思い伝わったのでしょうか私の体験が何かのお役に立てればと臨みました。 私と共に目頭を熱くされる方、講演後に「私も長いこと主人の介護してるのよ」と励ましてくださる方、「涙がながれたよ」と暖かく声をかけて下さる方皆さまありがとうがざいました。 |
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「夜なべ談義」 | ||||
平成22年5月13日 大分市平和運動センター | ||||
今年で2回目の講演となりました。 医療と人権をテーマにお話ししました。 会場は男性ばかりで大変緊張しましたが、講演後お茶を飲みながら子供たちのために大人として、何を伝えていくか熱心に話し合われました。 日本の将来を夢見て。 |
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特定非営利活動法人 共に生きる認定式 | ||||
平成22年2月19日 | ||||
2月19日に大分県に申請し待ちに待った日が訪れました。 私たちの思いを形にしたいというとてもシンプルスタートでした。 この日、再度今から始まる活動の重みを感じ、認定書を受け取りました。 襟を正し、緊張の一瞬でした。 |
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